【公式】株式会社グランドホーム

グランドホームは、東京都武蔵野市吉祥寺市本町1-38-4に本社を置く不動産会社です。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

フェアプレイ精神を貫く その2

フェアプレイ精神を貫く その2 つまり、会社のなかに、役職が上にある、下にあるということに限ら ず、誰であっても厳しい審判の目を持って、会社のなかを見る必要があるわけです。 全社員が厳しい審判の目で、みんなを見ているという、そういう雰囲気を作ら…

フェアプレイ精神を貫く その1

フェアプレイ精神を貫く その1 グランドホームは「フェアプレイ精神」に則って、正々堂々とビジネスを行なっています。したがって儲けるためには何をしてもよいとか、少しくらいのルール違反や、数字のごまかしが許されるという考え方を最も嫌います。スポー…

大胆さと細心さをあわせもつ

大胆さと細心さをあわせもつ 人間には、大きく分けて、緻密で繊細で几帳面な内気な人と、豪快で大胆で外向的な人の二つのタイプがあります。私は、仕事をしていくには、この両面をあわせ持つことが必要だと考えています。テレビの時代劇を見ていると、着流し…

利他の心で相手のことも考える。その2

利他の心で相手のことも考える。その2 つまり、思考のプロセスのなかにひとつ、そういう回路を入れておくことがたいへん大事だと思います。いくら人間ができていなくても、そういう習慣を付けさえすればできるはずです。 利他とは、他の人に喜んでもらう、他…

利他の心で相手のことも考える。 その1

利他の心で相手のことも考える。 その1 相手の立場にも立ってあげるという利他の心で物事を判断する事は大切です。グランドホームフィロソフィーのなかでは「あるときには自分自身の犠牲を払ってでも、相手を助けてあげようという心が利他の心だ」と言ってい…

「思いやりの心で誠実に」

「思いやりの心で誠実に」 この思いやりは、「利他」の心とも言い換えられます。つまり、自分の利益だけを考えるのではなく、自己犠牲を払ってでも相手に尽くそうという、美しい心のことであります。私は、ビジネスの世界においても、この心が一番大切である…

我々が求めているのは「継続と理想」です

我々が求めているのは「継続と理想」です ここにいる人達は皆、自分で決定できるのです。自分自身を変えて小さなことから始めるのです。そうやって10年続けば、それは仲間の一人ひとりの夢と希望になります。私はこの変化の時代に感謝します。多くの人々の…

常に創造的な仕事をする

常に創造的な仕事をする 今日よりは明日、明日よりは明後日と常に改良改善を絶え間なく続けます。創意工夫を重ねるのです。他社に傑出した技術力を最初から持っている企業など一つもないはずです。創造的な仕事を心がけ、今日より明日、明日よりは明後日と、…

知識より体得を重視する

知識より体得を重視する 「知っている」ということと「できる」ということはまったく別です。たとえば、土地の仕入をするときのマーケティングの予測一つをとってみても、この事実はよくわかります。文献などで得た知識に基づいて、同じ条件でマーケティング…

私心のない判断を行う

私心のない判断を行う 何かを決めようとするときに、少しでも私心が入れば判断はくもり、その結果は間違った方向へいってしまいます。人はとかく、自分の利益となる方に偏った考え方をしてしまいがちです。みんなが互いに相手への思いやりを忘れ、「私」とい…

グランドを創設したのは、自分が幸せになる為ではなく、御客様が幸せになるのを手助けするためです これまで顧客第一主義を貫いてきたのは、御客様を幸せにすることで、初めてグランドが成功できるからです。御客様に多機能でデザイン性にとんだ利益のある家…

御客様が幸せになるのを手助けするためです

グランドを創設したのは、自分が幸せになる為ではなく、御客様が幸せになるのを手助けするためです これまで顧客第一主義を貫いてきたのは、御客様を幸せにすることで、初めてグランドが成功できるからです。御客様に多機能でデザイン性にとんだ利益のある家…

ベクトルを合わせる その2

ベクトルを合わせる その2 組織においても、各人が全く自由な発想のもとに行動し、それでいて調和がとれているというのが、最高の姿だと思います。しかし、私の経験からすれば、これは理想であって、実際のところは力がそろわず、決してうまくいくことはあり…

ベクトルをあわせる

ベクトルをあわせる 「ベクトルを合わせる」ことは、「全員参加で経営する」ということと同じことです。また、「進むべき方向を合わせる」ということでもあり、わが社はどういう方向へいくのかということを全員が共有しなければならないということなのです。…

グランドホーム基本コンセプト5か条

グランドホーム基本コンセプト5か条 弊社は一次取得者を購入層としてメインに狙っている。主に家族構成は大人2人、子供2人の家族構成である。 対面キッチン: 子供が小さくいつも見張っていないといけない。 大型車庫:(販社がMSを潰すのに使う) ワンボッ…

行動基準その2

行動基準その2 立場が悪くなるからと、自分の責任を素知らぬ顔で回避する。そんな自らを卑しめるようなことは絶対やめたい。 謙虚さを欠くとうぬぼれや自己過信に陥りやすく、 失敗を招く場合が多い。 真に自分の成長を望むなら耳に痛い苦言にこそ 謙虚に耳…

ベクトルをあわせる

ベクトルをあわせる 「ベクトルを合わせる」ことは、「全員参加で経営する」ということと同じことです。また、「進むべき方向を合わせる」ということでもあり、わが社はどういう方向へいくのかということを全員が共有しなければならないということなのです。…

行動基準その2

行動基準その2 立場が悪くなるからと、自分の責任を素知らぬ顔で回避する。そんな自らを卑しめるようなことは絶対やめたい。 謙虚さを欠くとうぬぼれや自己過信に陥りやすく、 失敗を招く場合が多い。 真に自分の成長を望むなら耳に痛い苦言にこそ 謙虚に耳…

ベクトルを合わせる その2

ベクトルを合わせる その2 組織においても、各人が全く自由な発想のもとに行動し、それでいて調和がとれているというのが、最高の姿だと思います。しかし、私の経験からすれば、これは理想であって、実際のところは力がそろわず、決してうまくいくことはあり…

行動基準その2

行動基準その2 立場が悪くなるからと、自分の責任を素知らぬ顔で回避する。そんな自らを卑しめるようなことは絶対やめたい。 謙虚さを欠くとうぬぼれや自己過信に陥りやすく、 失敗を招く場合が多い。 真に自分の成長を望むなら耳に痛い苦言にこそ 謙虚に耳…

真面目に一生懸命に打ち込む

真面目に一生懸命に打ち込む 仏陀が説く精進とは、真面目に一生懸命努力をすることなり。私はよく、仏陀が悟りをひらいて、我々に説いたという話をしますが、悟りをひらくとは、心を高める、人間性を向上する、心を美しくしていくということと同意語です。仏…

率先垂範する その2

率先垂範する その2 かといって、最前線では凄惨を極め、互いに弾薬が切れて白兵戦になり、敵味方入り乱れて銃剣で血だるまになって戦っているという悲惨な状況も知らないで、後方の丘の上に陣取り、悠々と戦況を見ていたとしましょう。この場合いくら戦況の…

率先垂範する その1

率先垂範する その1 前線の指揮、後方の指揮、機を見て応変に「率先垂範する」とは、部下を従えて、先頭を切って仕事をしなさいということです。先頭を切って、自ら仕事をしなければなりません。これはリーダー論になりますが、リーダーというのは、率先垂範…

常に明るく元気よく その1

常に明るく元気よく その1 『自分の人生は素晴らしい幸運に恵まれていると信じて努力する。』不思議なようですが、人生がうまくいっている人は必ず、常に明るい心を持っている人です。決して暗い、鬱陶しい、不平不満に満ちたような人生を送っている人ではあ…

常に明るく元気よく その2

常に明るく元気よく その2 どんな逆境にあっても、どんなに辛くても、常に明るい気持ちで理想を掲げ、希望をもち続けながら一生懸命努力を重ねてきた結果が、グランドホームの今日をつくったのです。人生はすばらしく、希望に満ちています。常に「私にはすば…

地味な努力を積み重ねる

地味な努力を積み重ねる 地味な仕事を毎日毎日やっていますと飽きがきます。倦んでしまいます。つまりイヤになってくるわけです。私は、そのイヤになることを防ぐ方法と、地味な努力に加速度をつけていく方法を自分で考えました。それは「創意工夫」というこ…

仲間の為に尽くす

仲間の為に尽くす (他に尽くすことは人格を高めていくための大事な行為) 私は常に「世のため人のために尽くすことが人間として最高の行為です」と言っています。仲間のために尽くすということは、世のため人のためにという広い、社会的に尽くすということ…

成功への哲学

成功への哲学 来るべき冬は、準備と信念で乗り切ります。男の器は屈辱の量で決まるのです。味わった屈辱が多いほど器は大きくなるのです。失敗を重ねても、死にさえしなければ再び立ち上がることができます。目の前の苦境などたいした問題ではありません。重…

グランドは世界を変える この業界を変える その2

グランドは世界を変える この業界を変える その2 三つ目の顧客第一主義、これがもっとも大切です。 作り手がつくりやすい家ではなく、買い手が住みやすい家を追求する。これがわが社の原点です。同業他社は、近隣から60センチから40センチ離れていないとやら…

グランドは世界を変える この業界を変える その1

グランドは世界を変える この業界を変える その1 今までの不動産業界の仕入れ営業といえば、仲介会社に長年努めてきた年季の入った経験者か、未経験者であれば、毎日毎日来る日も来る日も泳げたい焼きくんのごとく、同業他社に飛び込み、やっとの思いで半年…